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Secubee-1640F/Secubee-930FA
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16チャンネルSTAND ALONE DVR Secubee-1640F
9チャンネルSTAND ALONE DVR Secubee-930F
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本製品は16個(16チャンネルの場合)のビデオ入力の信号を録画及び再生が同時に出来るようにする装置としてそれぞれの映像入力信号を順次切替して録画し、特にEmbeddedタイプの回路設計で使用の便利性と高機能、高信頼性を実現したし、またMPEG4圧縮の信号の処理で高画質の録画再生が可能で多様なモニター機能、長期間録画機能、遠隔監視機能などを採用しました。 |
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高画質のデジタル録画
入力された信号をMPEG4で圧縮・復元する回路を採択して高解像度のデジタル録画及再生の信号を出力します。
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高い信頼性の維持
専用のハードウェアとLinuxの環境で動作しておりますので信頼性が高く自体診断機能による警報発生及び迅速な対応が出来るようにしました。 |
様々な総合監視機能
様々なリアル・カメラ出力機能、ズーム、静止画面と各種アラーム信号の入力、接点出力の制御、カメラ制御などの機能を採用して総合的で経済的な保安システムで使用が可能です。
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マルチ・ネットワーク監視機能
専用線または高速インターンネットを通して複数のDVRを同時に監視及び制御が可能で、特にPDAで画面の保存と録画再生をしたりする事が可能です。
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遠隔データの保存機能
専用のクライアント・プログラムを設置して専用線またはインターネットで遠隔地のPCから現場の監視映像の保存と録画再生が行えます。
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同時録画、再生、ネットワーク機能
録画又はバックアップ中にもライブの入力及び再生画面を出力が可能で、遠隔地の監視と制御などが同時に可能です。 |
両方向の音声の録画再生機能
遠隔地でDVRの本体の音声信号を転送したり受信したりする事が可能で、ライブ出力、再生、保存などが可能です。
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様々な録画解像度の設定の機能
最大480フレーム(16CHの場合、9CHは240フレーム)の録画記録が可能で、録画記録の時に5段階の圧縮率、秒当たりの記録画面の数、解像度を設定する事が可能で、特にイベント録画の時に記録画面の数を指定が可能ですので効率的な記録管理が可能です。 |
様々なメニュー操作機能
様々な言語の選択、透明度調整、グラピク・メニューの処理で使用が便利で、マウス(オプション)の採用でより便利な使用が可能です。
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様々なバックアップ機能
USB用のHDDまたはCD-R/RWで大容量の映像信号を保存が可能で、特に外付の拡張ポートを利用して増設が可能です。またUSBポート
で指定した画面だけをUSB FDD, USB Memoryへコピーして別途の保管が可能です。 |
特定カメラ隠しの機能
ライブと遠隔地監視画面で特定のカメラの表示を隠す機能を採用して保安機能を強化しました。
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動きの検知とイベント録画の機能
各チャンネル毎に領域、感度などの動き検知の設定が行え、外部のセンサーと連動して自動記録などの録画が行えます。
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便利なアップグレード機能
製品の機能の追加または変更の際、インターネットまたはUSBポートで簡単にアップグレードが可能です。 |
マルチ・パスワード(Multi
Password)機能
DVRの制御を各モード別に選択して指定するのが可能で、管理者及び一般のユーザーの使用の権限の設定でネットワーク上での安全な監視管理が可能です。
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イベントメールの転送の機能
アラーム、動き検知、設定の変更などの様々なイベントが発生した時に自動的に指定されたEmailのアドレスへ状況を転送して遠隔地での監視が可能です。
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カメラの制御機能
RS-485端子が設置され、パンチルト・カメラと外部機器の制御が可能です。
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大規模の統合管理システムの構築の可能
ネットワーク接続の機能があり、大規模の監視委システムの構築の時、ネットワークによる統合制御システムを便利に構成することが出来ます。
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設置及びメンテナンスが簡単
カメラを接続し基本的な設定をするだけで簡単に設置、運営する事が出来、簡単なボタン操作とジョグ・シャトルを採択して様々な機能を便利に操作することが出来ます。 |
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